2025年12月1日(月)に「例会」を実施しました。講演会を行った後、きき酒会と意見交換会を実施しました。今回は過去最多人数の220名の参加となりました。
講演会は下記3題でした。
- 未来のレモンサワーの開発 (アサヒビール株式会社様)
- 国産大麦とその製麦~現状と展望~ (京都製麦研究開発株式会社様)
- 近代的スコッチウイスキー産業の形成における技術の変換史―その品質・量・コストへの影響 (稲富孝一様)
講演終了後、参加者の皆様との活発な質疑応答が行われました。
その後は、きき酒会を実施しました。本年のテーマは「日本ワイン~日本固有品種の甲州とマスカット・ベーリーAの理解を深める~」です。普段、ワイン製造に関わっておられない参加者も多いため、甲州とマスカット・ベーリーAの歴史や品質の特徴などをワイン提供会社6社からプレゼンテーションを行っていただき、その説明後にきき酒です。同じぶどう品種から、様々なスタイルの香味品質のワインが出来ることに驚かれている参加者の方もおられました。
最後の意見交換会では、当研究会の顧問である戸塚昭様の乾杯のご発声後、各参加者が懇親を深め、技術的知見の共有を行いました。
次回の開催は2026年5月を予定しています。



